採用担当対談(パート1)

採用担当

お元気さまです!
採用担当の小林です。
内定者ブログ2週目が終わろうとしています!
また今日から日経新聞課題も始まり、各々の提出を見て懐かしい気持ちになりました!
ここから2か月見守っていこうと思います。

さて今日は私たちの担当ということですので対談の様子をお届けできればと思います。

テーマは「今年の採用で印象に残った学生について」です。
それでは開始します。

小林「それでは対談始めま~す。よろしくお願いいたします。」

藤田「よろしくお願いいたします。」

藤田「今年1年やってきてもうすぐ内定者が入社するけど感慨深いね」

小林「そうですね。私はもう採用担当やって3年目ですよ~。毎年あっという間に感じます」

藤田「その中でこの学生はという学生はやっぱりいたね(内定者は除きますが)」

小林「どんな学生が印象残ってますか?」

藤田「だいたい500人くらいと会ったけど、人と違う行動をすると目立つけど、合同説明会で
名刺配っている人がいたね」

小林「え?そんな方いますか!?」

藤田「いたいた!まだ名前覚えてるもん」

小林「え~?そんな方いたんですか!」

藤田「いたよ~!でも小林さん説明会終わった後、握手求められてたよね?」

小林「いましたね。決まって同じようなタイプの学生でしたけど(笑)」

藤田「小林さん印象深い学生いたかな?」

小林「うーん。私の話に乗ってくる学生とか楽しんでる学生とかは印象に残ってますね」

藤田「採用担当も人だからメンタルを考えると笑ってくれると話ものってくるよね(笑)」

小林「そうですね(笑)PPTの話から脱線しそうになりますね」

藤田「ところでアオバヤの最終選考って飲み会あるけど今年飲み過ぎた学生っていたかな」

小林「いなかったと思いますね。毎年3人ぐらいいるんですけどね」

藤田「え?ちなみに小林さんが受けた時ってたくさん飲んだ?」

小林「当時あまり強くなかったのでセーブしてた記憶もありますが、あのとき特技のモノマネをやって
何やってんだろうと思いながら帰ったことが印象に残ってます(笑)」

藤田「ちなみに何やったの?」

小林「織田裕二のモノマネをする山本高広のモノマネをしました(笑)」

藤田「機会があればぜひ聞きたいね(笑)」

藤田「採用担当も人だからガチガチに来られるよりも先輩に接するような学生とかだとコミュニケーションが
とれやすくて印象良いよね!」

小林「話しやすさ、絡みやすさっていうのも大事かなと思いますね。あとは会話のキャッチボールのテンポでしょうか」

藤田「それは仕事にもつながることだから大事だね」

小林「そうですね。あとはどんなことにも前向きに考えている人は一緒に話してて楽しくなりますね」

藤田「じゃあ最後に学生に一言!」

小林「自分にしかないもの、自分しか体験したことないことをもう一度よく考えて、自分に付加価値をつけて
就職活動を楽しんでほしいです」

小林「一言お願いします!」

藤田「就活は結婚と一緒って言うから、自分の第一志望のところに決めるのもいいけど、いろいろな人と出会って
自分がこの会社だ!と思ったところに飛び込んでみて下さい」

以上です!
次回は2人の対談にちょっと限界を感じたので日頃の採用室のことについて書こうと思います!
対談はゲストを招くと面白そうですが…。
それではまた来週!

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