大学4年間の集大成

22内定者_矢部遥

お元気さまです!

22内定者の矢部遥です!

 

先日、大学4年間の集大成である「卒論発表会」を終えてきました!

結果は…

無事、合格!🌸

これで卒業できると思うと、本当に一安心です!

 

私の卒業論文のテーマは「野球における『流れ』の研究」です。

前回のブログでもお伝えした通り、私は野球観戦が大好きなので、野球に関する卒業論文を書きたい!と思い、このテーマに決めました。

先生から課せられた卒業論文の文字数の最低ラインは、なんと40000字!

原稿用紙100枚分です…。

初めて聞いた時は、「こんな文字数私に書ける!?」と心配になりました。

ですが、書くからには今の自分にできる最高のものを完成させたいので、一所懸命に取り組みました。

その完成形がこちらです!

全部で42ページになりました!

なんだか1冊の本が出来上がったみたいになっています笑

でも、こうして完成した論文を見ると「やり遂げたんだなあ」と大きな達成感が得られます。

無事完成して本当に良かったです笑

 

そしてこの「卒論発表会」の日。私にとっては大学に通う最後の日でもありました。

なので、帰りに友人とグルーっと校舎を1周する旅に出ることに!

4年間通った校舎なので、少ししみじみとした気持ちになりながらでしたが、とても楽しかったです!

東北学院大学には実は、あの木村拓哉さんが歩いた「キムタクロード(友人と一緒に勝手に名前を付けました笑)」という長い廊下があるのですが、そこをキムタク気分で最後に歩けたことはいい思い出です笑

長くなってしまったので、最後に私のお気に入り、大学から見える街の夜景の写真を紹介して、今回のブログを終わりにしたいと思います!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

また再来週!

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