学生のうちに
お元気さまです!
火曜日担当の相馬悠里です。
3月も中旬になりました。
もう少しで入社。
先輩社員やお客さまとの関わりが増えます。ワクワクしますね♪( ´▽`)
逆に、「学生」である時間も終わってしまいます:;(∩´﹏`∩);: 今のうちに堪能しておかなければ…
ということで、最近行っている「学生」だからできる事を4つご紹介します٩( ‘ω’ )و
①本を読む
トークやアドリブを鍛えたいのでビジネス書を読んでます!数ある項目の中でも
『「少々お時間よろしいですか?」ではなく
「1分ください」
と言った方が話を聞いてもらいやすい』 (参照:99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ)
は印象的でした。
最近実践してます(^-^)
②学割を使う
今までの人生、ずっと幼児料金や学生料金でしたが、もう少しで使えなくなってしまうのです!
私は学割を使って散髪と映画鑑賞をしてきました。
「AI崩壊」を見てきました。デモ活動、自動運転車、AIによるバイタルチェックとどれもいずれ本格的に起こりそうでした。ちなみに、映画館に私以外のお客さんいなかったです(笑)まあ、このご時世ですしね…
③アルバイト研修
短期間で色んな事業を見れるのは内定者の特権ではないでしょうか?多くの方のお話を聞けたのも大きな学びです。
どこの事業も共通していたことは、お客さまの悩みに寄り添い、現状が回復してお客さまに喜んでいただけた時にやりがいを感じる事です。
④断捨離
これは学生じゃなくてもできますが、学生時代の思い出を整理する意味でいれました。引越しもありますしね。
実は、私には大学に入ってからハマってしまった事があります。
クレーンゲームです(笑)
女子友達が欲しいって言った物を目の前で取ってプレゼントした事も何度かあります。私が男性だったらこの瞬間カッコいいのかなぁとか思ったり(^-^;
気付いたらこんなに増えてました。(写真に写っている以外にもまだまだあります(笑)) 欲しい方に差し上げたり、リサイクルショップに出したりしています。
話は変わりまして、私は昨日と本日の2日間、採用支援事業で取り組んでいる就活情報誌の取材同行に行ってまいりました。
最後に、取材に行った水産加工会社に勤める社員さんの印象に残った言葉で締めたいと思います。
「お客さまか社員か、コミュニケーションをとる相手が違うだけで、どの会社でも会話は必要である」
人見知りだから営業や接客ではなく、工場に勤めたいという話をよく聞きます。工場だとお客さまを相手にする事は少ないかもしれません。
しかし、社員同士のコミュニケーションはあります。会社内の会話で入社前よりもコミュニケーション能力が上がったと建設会社や水産加工会社の若手社員が取材で仰っていました。コミュニケーション能力の重要さ、コミュニケーション能力の向上具合も学生と社会人の違いだと学びました。
私は会話するのが好きな方です。今回の取材を通して、よりコミュニケーションを積極的にとっていこうと思いました!
また来週お会いしましょう(*・ω・)ノ