最後のアルバイト

22内定者_伊藤一歩樹

お元気さまです!

22内定者の伊藤一歩樹です!

私は227日を最後にアルバイト先であるやまなか家を卒業しました!やまなか家では2年以上もアルバイトをしていたため、最終日はとても寂しい気持ちになりました。

私は厨房を担当していたのですが、店長から「最後の日くらい好きなポジションをやってほしい」と言われ、私は肉場を選びました。肉場とは名前の通り肉を提供するポジションですが、ホールスタッフとの連携を取りながらキッチンスタッフに指示を出さなければいけないため、1番忙しく大変なポジションです。

私が肉場を選んだ理由としては、たくさんの人と話す機会が多いからです。最後のアルバイトであるため、なるべく多くの人と会話をしておきたい!と言った気持ちでした。

結果としては、忙しすぎて会話する余裕もなくあっけなくアルバイトが終わりました。

そんな何とも言えない気持ちのまま店は閉店し、私は帰宅しようとしました。

その時!

なんとサプライズでみんなが残ってくれていて、プレゼントやメッセージカードなどをたくさんもらいました。私は感動して涙が出そうになりましたが、出ませんでした。

約2年間のやまなか家でのアルバイトでしたが、とても充実した時間を過ごすことができ、友達もたくさん作ることができました。

唯一の心残りは最後にアルバイトの友達みんなで飲み会ができなかったことです。コロナが落ち着いたらまたみんなで集まってたくさん飲みたいと思うので、その時までは我慢したいと思います!

改めて2年間ありがとうございました!!みなさんも機会があれば「やまなか家フォレオ宮の杜店」に是非足を運んでみてください🦵

私からは以上です!ご視聴ありがとうございました!

また再来週👍

 

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